Atmosphere: Relaxing Sounds 自分で用意したサウンドも利用できるリラックスアプリ

Atmosphereの使い方。

バイノーラル・ビートと8つに分類されたサウンドを組み合わせて、自分だけのリラックスサウンドを作れます。57種類のサウンドに加えて、自分で用意した音源も利用できます。

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聞きたいサウンドのアイコンをタップして選択、長押し(ロングタップ)で音量ボリュームが表示されます。サウンドは個別に音量調節&複数選択が可能です。

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組み合わせたサウンドは、お気に入りに登録できます。画面左上をタップして表示されるメニューで、[Favorites]の[Save favorite]を押してください。名前をつけて[OK]を押すと登録完了です。

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このアプリは、自分で用意したサウンドを追加してミックスすることが可能です。メニューの[Custom sounds]をタップして、カスタム用のページへ移動してください。[+]を押して、音楽トラックの中から追加したいサウンドを選びます。

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mp3ファイルだけでなく、Androidで再生可能なファイル形式なら追加できると思います。矢印の部分をタップすると、音量調節やファイルの削除ができます。

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タイマーはメニューの[Timer]をタップして設定してください。[Close application when timer finish]にチェックすると、タイマー終了時にアプリも閉じます。

利用できるサウンド。

バイノーラル・ビートなどを含めると全部で69種類になります。この中から個人的に気になる音をいくつか紹介したいと思います。

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[Binaural and isochronic]
バイノーラル・ビートの他に、アイソクロニック・トーン(isochronic tone)というのがあります。「ブブブブブ….ドドドドドド….」といった細かい音の連続で、なんか治療されてる感じがします。

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[Urban]
交通や電車、工事の音など外出時に耳にする雑音が収録されています。Peopleの大勢の人が集まってざわついてる感じが好きです。
[Home]
ドライヤーや洗濯機の音など、家の中でするサウンドが収録されています。ASMR動画でもよく目にするキーボードのタイピング音もあります。

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[Orient]
和太鼓やセミの声を聞くことができます。シー系の音が聞こえるので、多分クマゼミの鳴き声です。

まとめ。

このアプリの最大の特徴は、音楽トラックから自分の好きな音源を追加できることです。メインの音源は自分で用意して、それにAtmosphereのサウンドをトッピングすれば、毎回違ったテイストで楽しめます。

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